シャア専用ヒラタ羽化 

学名:Dorcus.titanus.daitoensis
和名:ダイトウヒラタ
沖縄県島尻郡北大東村中野○○産:F1
親:F0幼虫採集(♂41m×♀30mm)

09ダイトウヒラタ羽化♂



09ダイトウヒラタ羽化♀

ダイトウヒラタが羽化してきました。2~3ヶ月前に(汗)
掘り出し、小豆色を強調させるため、黒色のモノの上で撮影してみました。

温度管理はだいたい20~26℃ぐらいだったと思うのですが、3~4ヶ月と予想以上にかなり早く羽化してきました(笑)
それぞれ、39mm 32mm28.5mm 28.5mm 27mm
F0幼虫採集の親サイズを超えられないってのは、かなり虚しさがあります(汗)
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3年越しのリベへ 

ケルブス@ルーマニアをお譲りした方から、お礼として先日頂きました。

学名:Dorcus titanus sakishimanus
和名:サキシマヒラタクワガタ F0
産地:沖縄県石垣市石垣島○○林道
産地:沖縄県八重山郡竹富町西表島○○林道

Dサキシマ石垣島F0
石垣島産


Dサキシマ西表島F0
西表島産


ご存知、和製スマトラヒラタです(^^;)
大型化し、凶暴でスタイルも良し、日本の暴君です。
国産クワではオオクワの優るとも劣らないかっこ良さだと思っています。これらは自己採集(その方の) のこの春羽化のF0個体です。一般的な石垣島産(上)と、なかなか採れないらしい西表島産の2産地(下)。
譲っていただいた方は僕がいつも離島ものでお世話になっている方でもあり、僕がファンである離島採集家の方です。本当にありがとうございましたm(_ _)m

シャア専用ヒラタ(汗)!? 

学名:Dorcus.titanus.daitoensis
和名:ダイトウヒラタ
沖縄県島尻郡北大東村中野○○産:F0幼虫採集

ダイトウヒラタ

ダイトウヒラタ♀


去年9月にGETしていたのですが、UPし忘れていました。
正確に言うと、このところずっとPCの前に座る纏まった時間=下記のようなだらだらの駄文を書く時間が取れなかったということです(汗)

さて・・・
この個体はアマミヒラタ(F0 与路島)と同じ信頼できる離島採集家の方が幼虫採集をしたF0を購入しました♪このラベルの信頼度はSです。
北大東島のダイトウヒラタはもはや絶滅寸前らしくかなり貴重なF0個体です。絶滅寸前なのに飼育していてスミマセン。
体全体が太短く、小豆色で渋いのに小さくて可愛いい。見ていて飽きません。

↓の北大東島の地図は+、-、地図 、ポインターをクリックすればいじれます♪
最初はそのまま+を押し拡大。その後『地図』をクリックして『-』を押し地図を1000kmくらいまで目一杯縮小してみて下さい!位置関係が良く分かります。是非お試しを!
両大東島はどちらもそうですが、北大東島は小さく、畑ばかりで、樹木といえば島を囲っている防風林が目立ち、クワがいそうな場所さえなさそうに見えます。


さて、その北大東島。明治時代に開拓団が入植するまでは、大東諸島は全島が無人島でした。
1595年発行のスペインの「東洋航海記」には、南北大東島が二人姉妹っていう意味の「ラス・ド・ヘルマナス」と示されているそうです。ってことで、外国人が先に発見した島だったりします。
開拓団の第一陣は八丈島からだったり、サトウキビ畑ばかりになり製糖島の過去があったりと島の歴史も結構興味深いです。
興味のある方はこちらへ→GO

島の歴史も興味深いのですが、このクワはもっと面白いんです。
ダイトウヒラタが生息している大東諸島は地質学的には日本本土とも大陸とも一度も繋がったことがなく、珊瑚隆起によって20万~100万年以上前に出来たといわれています。
ちっぽけな島。海を越えこの島を目指してはるばるクワが飛んでくるのは不可能でしょう。ってことで、、この島にクワが入ってこようと思えば、虫が入った材とかが流れてくる海流分布しかないってことになります。
しかし、その材が流れてこようとも、大陸やフィリピンからの黒潮は大東諸島には直接ぶつからない。しかも、島の成立は南西諸島より新しいのに、DNAによる個体群系統図では、D.アマミやD.オキナワよりも個体群としては古い時代に分かれているという矛盾

しかし、地球温暖化で海流の流れが近年変わってきているという事実もありますし、大昔は潮の流れが違っていた可能性は否定できないでしょう。恐らく、ダイトウヒラタはドンブラコと潮に乗ってフィリピン、マレー辺りから大東諸島に辿り着いたという海流分布だったのでしょうね。

こういう離島モノの生息する島の成立過程・島の歴史や分布と亜種分化の考察ってすごい面白くて好きなんですよ。
ただでさえ、離島モノにはまっているのに、ますます嵌まってしまう大きな理由がこういうことだったりします。
離島ヒラタは数種いますが、こいつはその中でも一番のお気に入り。
ずっ~と累代することが決定している1種の1つです♪

離島モノ追加 

え~、前回は我慢出来たんですが、我慢できない個体・スペックがあったので、増種しちゃいました(^^;)

アマミヒラタ♂

学名:Dorcus titanus elegans
和名:アマミヒラタ
与路島タケダバル産:F0幼虫採集
(大島郡瀬戸内町与路島:人口140人)

チャームポイントは左顎真ん中あたりにある凹みです(笑)

外産ヒラタは横幅・顎幅もある種が多いので内歯下がりがカッコイイですが、横幅が外産と比較し、イマイチな国産。離島モノはバランスを考えると内歯上がり(中間)がカッコイイです←私見。

アマミヒラタと言えば当然、奄美大島を連想しますが、この個体は貴重な与路島産。
信頼できる離島採集家の方が幼虫採集したF0を購入しました♪
採集禁止ものは仕方がないですが、離島モノはWDもしくはWD持ち腹やF0から累代したいっていう気持ちがあります。

アマミヒラタ特徴

黒光りした上翅と、あるかないか分からない程度に浮かぶ点刻列が素敵です(笑)

さすがelegans(汗)

後脚脛筋、人間で言うと、すねにある棘がありません。(もしくは痕跡程度)
離島ヒラタはこのパターンが多いようです。

アマミヒラタ♀

♀も上翅にある点刻列が縦筋に浮かびチャーミングです(*´ェ`*)ポッ

トカラコクワF3

学名:Dorcus rectus kobayashii
和名:トカラコクワガタ
中ノ島御岳 F3

ちなみに、トカラコクワも追加。
コクワも45mmを越えると結構迫力がありますね。ちなみにこやつは47mmです。
我が家に既にいるトカラコクワと同じ中ノ島産(御池)ですが、そのペアの♀は我が家に到着後、新成虫のはずが2~3日で、符節が3箇所取れ、その二週間後時に死亡。
もう、そこからは買うことはないでしょう。
ってことで、追加しました。

少し、前にUPしました、我慢した奴ら・・・

ダイトウヒラタ(北大東島)
タカラヒラタ
アマミヒタラ
アマミシカ
・・・全て離島モノ(笑)

内歯下がりがデフォのタカラヒラタはしばらくは我慢し、ダイトウヒラタ(北大東)、アマミシカ、そしてスジブトは今後飼育します。リベしないといけないサキシマは自己採集と言う大きな目標を持っています(汗)

離島クワ。
台湾~南西諸島経由がサキシマヒラタ。朝鮮半島経由で上陸したのはツシマヒラタと言われていますが、D.rectus(コウワ)の先祖が台湾~南西諸島経由で本土に上陸し、rectus.rectusとamamianusに分かれたのか、それぞれ別ルートで発展したのか。いわゆるコクワガタが日本だけで発展したり、赤いコクワがいる地域、とんでもない離島にクワがいたり、離島同士でも数10km先の島にはクワがいなかたったり、別種のクワがいたり・・・生物学的にも、地質学的にも離島モノはロマンですね(笑)
離島モノが詳しく掲載されているBE-KUWA 10号15号24号はバイブルというか、読みすぎてボロボロです(笑)

↑支離滅裂ですみません(泣)

離島モノへの思いは本格的にカブクワ飼育をはじめた時から持っていたのですが、それに拍車がかかかり、もう離島マニアになってしまいました。

誰か一緒に行きませんか?石垣島へサキシマを採集に。

サキ助男になる 

たまどんさん印のサキシマヒラタのサキ助夫妻。

サキ助ペアリングがうまくいっていませんでしたが、懲りずにハンドペアリングを数度実施するもこれの繰り返し(^^;


大顎固定で同居もさせましたが、どうもうまくいっていない感じ。サキ子意を決して、大顎固定なしで同居生活強制実施。
あいかわらず、サキ子の「必殺!前脚噛み噛み攻撃」にあっていたのですが・・・