スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

備忘録的菌糸考察①<特長・性質> 

そろそろ幼虫達を菌糸に投入しないとと思いつつ・・・菌糸についていろいろ調べていたら結構日数が経ってしまいました(汗)

下記のように、菌糸についてまとめてみました。
まぁ、2ch菌糸スレやその他のHPの纏めですが備忘録としてUPしました。

重要課題はコストパフォーマンス&自分の飼育環境での扱いやすさを重視で検討したいと思います。


<菌種>
■オオヒラタケ(Basic、、スマイル、新外産菌床、大夢B、WISH、レインボウ、RTN 他)
菌の力が強く、雑菌にも強い。
菌糸瓶飼育に使われる種菌の中では一番高温に強い≒は高温に耐える
オーソドックスで取り扱いやすい。
腐朽が進むとオガは段々ウェットな状態になる。

■ヒラタケ(G-POT、菌太郎、フォレスト、エボリューション他)
菌の力が非常に強く、雑菌にも強い。
菌の力が強すぎる為か、爆発的な力も秘めているが発育のムラが出るとの説もある。
オオヒラタケに比べて、適応温度が低いため比較的低温飼育に向いている≒高温に弱い。
腐朽が進むとオガは段々ドライな状態になる。

■カワラタケ(大夢K、ガンバード、KBカワラ菌床)
木材を腐朽する能力は抜群に高いが、雑菌を繁殖しやすく、
適応温度がオオヒラタケ、ヒラタケより低い為取り扱いが難しい。
腐朽能力が高いが故に菌糸瓶の劣化も早い。
最近はかなり改良されて、良い菌糸瓶も出てきているようである。
オウゴンオニやタランドゥスの飼育に使われている。

■共通
適応温度は、オオヒラタケ>ヒラタケ>カワラタケの順番で、オオヒラタケが一番適応温度が高く、カワラタケが一番低い微粒子だったり水分多いともちが落ちる。粗粒子だともちが良い。
ホダ使用の菌床はもちが悪くなる傾向有り。
水分が多いとグラム数は伸びるが死亡、不全率も上がるのであまり良くない。

<容器>
■ガラスビン
熱を放出しやすく、菌の活性による熱を容器の外に出す。
夏場高温時でも、容器内の温度が急に上昇しにくい。
■ポリ製容器
熱が外に逃げないため、夏場の容器内は外気温より上昇する。
急激な温度上昇で幼虫が死亡するケースがある。
温度管理(27度以下)換気に注意。劣化がガラス容器に比べ早い。

<オガ>
オガの栄養は クヌギ>コナラ>ブナ
分解の早さは ブナ>クヌギ>コナラ>エノキ

<粒子>
粒子が細かければ仕上がりは早いが、劣化も早い。
粒子が荒ければ、仕上がりは遅いが、劣化も遅い。
初2令幼虫の場合、微粒子の方が成長は早い。
メーカーによりミックスするなど粒度の調整をしているところも多い。

<水分量>
少なければ良い訳ではないが、多すぎると菌糸の持ちが悪かったり、羽化不全が起きやすくなる。

<詰め方>
固く詰めた方が、菌糸の持ちが良い。
1本目(初2令用)には、やや緩めの方、2本目以降は固詰めがお勧め。一般的に売られている菌糸瓶は、機械詰めより手詰めの方が固く詰まっている事が多いらしい。

飼育環境もあるのであくまで目安。

<補足>
一次発菌とは菌糸ビンに培地(オガ)を詰めてそれに直接埴菌したもの。
二次発菌とは発菌させた菌床ブロックをビンに詰めなおしたもの。


自分の飼育環境では夏場はガラス(高っ)、オオヒラタケ、冬場はヒラタケになるのでしょうか?

<随時備忘録として更新していこうと思います。諸先輩方のご意見やアドバイスあれば是非^^>

・・・以上を考慮して次回はブロックを購入することにして今回は菌糸瓶を購入しました。

が。

計画(2~3種購入し飼育環境での適合実験)や予定となんか違うものを購入(汗)
スポンサーサイト

モトちゃんパパさん>
レス遅れましたm(_ _)m
結構、こういうの好きなんですよ。調べたり、まとめたり。菌糸のこと何も知らないのに菌糸どうのって無意味かなと^^;奥が深いですよね。

僕も今後、自分で詰めていく予定です。幸い瓶は会社の近くのクールランニングで直接購入できそうです。詰めやすさも重要ですか。メモしときます^^
[2006/10/10 22:45] 源八 [ 編集 ]

源八さん
勉強熱心ですね!
私の場合は自分で詰めている関係上、詰めやすさも要素に入ると思います。
水分少なめはちょっと詰めにくい感じがしますね。
それと、最近は3令後期の暴れ防止にボトル横に喚起穴あける場合があるので基本はガラス瓶ですがボトルも併用してます。
[2006/10/07 00:15] モトちゃん [ 編集 ]

たまどんさん>
いろいろ調べるのが好きでして。
僕も値段は重視しています。送料とかかからず、直接店頭で買えるような、また送料が菌糸の値段(安い)でペイされるようなもの中心になりそうです。

星様>
そうです。わたくしも、種類があるのを知ったのは半年くらい前です^^;

しゅうさん>
ありがとうございます。
簡易温室は自作する予定ですが飼育環境がほぼ常温なのでそれも考慮するようにします。幼虫が少ないのでいろいろ試そうと思います。

D.M.fatherさん>
瓶って高いですよね^^;
僕もほとんどPPになりそうです。

[2006/10/06 20:59] 源八 [ 編集 ]

我が家の場合コスト重視なので比較検討といっても
セコさが前面に押し出されます(爆)
年間通してPP容器仕様が多数占めてますしね^^;
それでも、まぁまぁの個体が出る昨今の菌糸って
すごいと思いますね。
後は飼育者の見る目と腕ですかね...
私にゃないな^^;
[2006/10/06 13:49] D.M.father [ 編集 ]

予備知識は必要ですが、最終的には自分で色々と試してみるのが一番ですよ(^^)
自分的にはヒラタケ・オオヒラタケの菌糸は、そこそこ有名所の物ならば遜色はないです。
後は、好みの粒度と詰め加減の問題です。

この「好み」を見つける為に、色々と試してみないとダメなんですよねぇ(笑)
[2006/10/06 13:36] しゅう [ 編集 ]

さすが、凝り性、とことんやな(笑
菌糸ってボトルに入ってる白いヤツやろ?種類があるって初めて知った。
[2006/10/06 09:03] [ 編集 ]

ずいぶん調べましたね~。思わずじっくり読ませて頂きました。(笑)
最終的に、あとは値段で選ぶのかな。飼育数が多いと特に、、、
[2006/10/06 00:22] たまどん [ 編集 ]

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://genpachi.blog22.fc2.com/tb.php/413-5d571887








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。